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忌明け
JUGEMテーマ:日記・一般

先週、数ヶ月前に亡くなった友人の家族から、
忌明けの品が送られてきました。

亡くなったのは私より若い30代半ばの女性。
深いつきあいをしていた方ではなかったけれど
しっかりしていて、誰からも信頼さていた人の突然の死。
あまりのショックな出来事で、私もしばらくは落ち込んでいました。



ほんとうに元気だった彼女の
突然の訃報に私たち友人は皆言葉をうしない、
通夜・葬儀も「これは夢をみているに違いない」と
事実を受け入れられないまま参列しました。

彼女はご主人と幼い子供ふたりを残して亡くなりました。
幼いながらも気丈に振る舞う兄と、
まだ、死の意味もさえも理解しないできず彼女の顔を覗き込む
弟の様子は参列する人の涙を誘っていました。

わたしも葬儀が終わった後もずっと
彼女のことが頭から離れず、
ときに情緒不安定におちいったりしてました。

亡くなった彼女の心中を察すると、あまりにも悲しく、
辛く、苦しいものがあります。

それでも時間というものは残酷ながらも
悲しみを癒してくれるもので
心につまった苦しさも少しづつ楽になっていきました。

それでもいまだに彼女のことを思い出さない日は
ありません。
さほど深い付き合いをしていたわけでもないのに
なぜこんなに気になって、こんなに忘れられないのか。

同じ母親という立場に立ってみれば
子供を残して死んでいく心中を察するに余りあります。
でもそればかりではないような気がする…
と、考えていました。

腑に落ちたのは、少し前のこと。
このブログにコメントをくださった
「けいちゃん心の旅路」を訪れてふと、気がつきました。

私も子供の頃に父を亡くした経験をしているから、
彼女と彼女の残された家族のことが
気になって仕方がないのかも知れない…

「けいちゃん心の旅路」で親を亡くした子供の詩を見て、
思わず涙しそうになります。

子供だった私もいつの間にか親の立場になり
亡くなった父の年齢を越しています。

父はどんな心情でこの世を去ったのか。
父の死を母のはどう受け止め、乗り越えたのか…。
親となった今は、ただ母に感謝するばかりです。

生きている限りは誰にもいつか訪れることで、
年齢をかさねる程、
人の死にふれることが多くなりますね。

忌明けは一区切りです。
秋空を見上げて彼女を思い出し、
彼女の家族が、すこしづつでも元気になれることを祈るばかりです。




posted by: ひろママ | エトセトラ | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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